Gmailを使っていると、
「メールが来るはずなのに届かない」
「相手が送ったと言っているのに見当たらない」
といったトラブルが意外とよく起きます。
仕事・学校・振込確認・アカウント認証など、メールは重要な連絡手段です。
放置すると大事な連絡を見逃してしまうこともあります。
この記事では、初心者でもできる確認手順で
Gmailが届かない原因と解決方法をわかりやすく解説します。
Gmailが届かない主な原因
Gmailが届かない理由は、ほとんどの場合「故障」ではありません。
設定や振り分け機能によって、見えていないだけです。
代表的な原因は次のとおりです。
- 迷惑メールに振り分けられている
- 受信トレイのタブに分かれている
- Gmailの容量がいっぱい
- フィルタ設定で自動削除されている
- 相手のメールがブロックされている
- アプリの同期不良
- Google側の一時的な障害
では順番に確認していきましょう。
まず最初に確認するべき3つ
①迷惑メールフォルダ
一番多い原因です。
- Gmailを開く
- 左メニューの「もっと見る」
- 「迷惑メール」を開く
ここにメールが入っていた場合、
そのメールを開いて 「迷惑メールではない」 を押します。
これで今後は正常に届くようになります。
②プロモーションタブ
Gmailはメールを自動分類しています。
- メイン
- ソーシャル
- プロモーション
通販・登録メール・認証コードは
プロモーションに入ることが非常に多いです。
メインに無い場合は必ず確認してください。
③検索して探す
Gmailは検索が非常に強力です。
画面上部の検索欄に
- 送信者の名前
- メールアドレス
- サービス名
を入力して検索してください。
実は届いているケースがかなりあります。
Gmailの容量不足を確認
Gmailは容量が15GBまでです。
容量がいっぱいになると新しいメールは受信されません。
確認方法
- Gmailを開く
- 画面下のストレージ表示を確認
容量が満杯の場合は以下を削除します。
- ゴミ箱
- 迷惑メール
- 添付ファイルの大きいメール
特に写真付きメールを削除するとすぐ改善します。
フィルタ設定の確認(見落としが多い)
Gmailには自動振り分け機能があります。
設定によっては届いた瞬間に削除されます。
確認手順
- 右上の歯車マーク
- 「すべての設定を表示」
- 「フィルタとブロック中のアドレス」
ここに登録がある場合、
- 削除
- 迷惑メールへ移動
- アーカイブ
が設定されている可能性があります。
心当たりが無いフィルタは削除して大丈夫です。
メールアドレスをブロックしていないか
特定の相手だけ届かない場合、ブロック設定の可能性があります。
解除方法
- 設定
- フィルタとブロック中のアドレス
- ブロック解除
解除後、相手に再送信してもらいましょう。
スマホアプリで届かない場合
スマホだけ届かない場合は同期エラーです。
Android・iPhone共通対処
- Gmailアプリを再起動
- アカウントを一度削除→再追加
- アプリを更新
- 端末を再起動
特に省電力モードがONだと同期が止まります。
相手側に原因があるケース
実は受信側ではなく、送信側の問題もあります。
よくある例
- アドレス入力ミス
- 古いメールアドレスへ送信
- 添付ファイル容量超過
- 会社メールのセキュリティブロック
この場合は
「別のアドレスから送ってもらう」
のが最も早い解決です。
Google側の障害の可能性
まれにGmailのサーバー障害もあります。
特に
- 認証メールが来ない
- 全員から届かない
場合はこれの可能性が高いです。
この場合は
数十分〜数時間待つと自然に直ります。
設定をいじる必要はありません。
今後届かなくならない予防策
以下を行うとトラブルを防げます。
- 重要な送信者を連絡先に登録
- 「迷惑メールではない」を押す
- 容量を定期的に整理
- フィルタ設定を作らない
- 2つ目のメールアドレスを用意
特に銀行・ゲーム・通販のメールは
連絡先登録が効果的です。
まとめ
Gmailが届かないときは、故障ではなく
設定・振り分け・容量のどれかが原因です。
確認の順番はこれです。
- 迷惑メール
- プロモーション
- 検索
- 容量
- フィルタ設定
- アプリ同期
ほとんどの場合、この手順で解決します。
あわててアカウントを作り直す必要はありません。
まずは本記事のチェック項目を順番に確認してみてください。

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